部位別の費用

パーゴラの費用はいくら?業者は15万〜30万円、DIYキットは1.5万円〜

この記事のポイント

  • パーゴラだけを業者に頼むと、材料費と施工費の合計で約15万〜30万円が目安です(比較サイトの公開相場)。
  • ウッドデッキと一緒に作ると約35万〜80万円、テラスと一緒だと約30万〜55万円とされています。
  • DIYキットは1万5,000〜5万円程度が中心で、素材やデザインにこだわると10万〜20万円以上の商品もあります。
  • 木製とアルミの価格差は、確認した比較サイトには金額が載っていませんでした。素材ごとに見積もりを取って比べてください。
パーゴラの費用の目安(1か所・材料費+施工費込み(パーゴラのみ))15〜30万円出典:リフォらん「庭にパーゴラを設置したいけど費用相場は?メリットやDIY費用、アンケート調査も紹介」(2024年11月7日更新)(比較サイトの公開相場) 確認:2026.10.24

パーゴラの費用は、業者に頼むと材料費と施工費の合計で約15万〜30万円が目安です(比較サイトの公開相場)。1か所あたりの金額で、工期は約1日とされています。ウッドデッキと一緒に作ると約35万〜80万円になります。DIYキットなら1万5,000〜5万円程度からあります。

パーゴラの費用はいくら?

比較サイトが出している、業者に頼んだ場合の相場です。

出典相場中身
リフォらん約15万〜30万円パーゴラのみの設置。材料費+施工費
リショップナビ13万〜25万円くらい簡易なもの。商品代込み
ハウミル約10万〜50万円パーゴラ全般の相場

出典:リフォらん(2024年11月7日更新)、リショップナビ(2025年12月15日更新)、ハウミル(2024年6月30日更新)。いずれも比較サイトの公開相場で、税込か税別かの記載はありません(2026年10月24日に確認)

リフォらんの表のうち、ウッドデッキとテラスの費用はYKK APの商品をもとにしているとされています。なお、ハウミルのページには「リフォらんは、ハウミル運営元です」という注記があり、この2つは同じ運営元のサイトです。

ウッドデッキ・テラスと組み合わせると?

パーゴラは、ウッドデッキやテラスの上に組んで、つる植物やシェードで日よけにする使い方が多い設備です。リフォらんでは、組み合わせごとの目安を次のように出しています。

工事内容費用の目安工期
パーゴラのみの設置約15万〜30万円約1日
ウッドデッキとパーゴラ約35万〜80万円約3日〜
テラスとパーゴラ約30万〜55万円約3日〜
シェードのみの設置約2万〜3万円約1日
DIYキットで自分で設置約1万5,000〜5万円約1日〜

出典:リフォらん「庭にパーゴラを設置したいけど費用相場は?」(2024年11月7日更新。比較サイトの公開相場。税込か税別かの記載なし。2026年10月24日に確認)

ウッドデッキとパーゴラの約35万〜80万円は、ウッドデッキ約20万〜50万円とパーゴラ約15万〜30万円を足した数字です。ウッドデッキだけの費用はウッドデッキの費用にまとめています。

ハウミルでは、使い方ごとの事例の金額(設置費用込み)も紹介しています。

使い方費用工期
グリーンカーテン(パーゴラ+植物)約15万円〜1〜2日
ウッドデッキと組み合わせ約20万円〜3〜5日
ハンモック(パーゴラ+ハンモック)約13万円〜1〜2日
照明(照明器具+設置)約12万円〜1日

出典:ハウミル「パーゴラの費用相場と設置前に知っておきたい基礎知識を徹底解説!」(2024年6月30日更新。比較サイトの事例。税込か税別かの記載なし。2026年10月24日に確認)

木製とアルミでは、どちらが高い?

確認した比較サイトには、木製とアルミそれぞれの具体的な金額は載っていませんでした。ハウミルでは「一般的に、天然木の方が価格は高くなります」としています。

素材を選ぶときは、価格だけでなく手入れも比べておきます。

  • 木製:見た目がやわらかく、つる植物となじみます。屋外の木材は、塗装をし直すなどの手入れが必要になります。
  • アルミ:さびにくく、塗り直しの手間が少ない素材です。メーカーの外構商品として、テラス屋根などと色をそろえやすいのも特徴です。

同じサイズ・同じ場所で、木製とアルミの見積もりを両方取ると、差額がはっきりします。

パーゴラはDIYでいくら?

DIYキットは1万5,000〜5万円程度が基本の価格帯です(リショップナビ・リフォらん)。素材やデザインにこだわると、10万〜20万円以上の商品もあります(リショップナビ)。

キットの例サイズ価格
木製・ベンチ付き幅130×奥行き65×高さ200cm約2万円
天然木とスチール幅160×奥行き94×高さ220cm2万6,000円

出典:リショップナビ「パーゴラDIYで庭をオシャレに!」(2025年12月15日更新。比較サイトの掲載例。税込か税別かの記載なし。2026年10月24日に確認)。現在の価格は各店で確認してください

ハウミルでは、DIYの材料費のみで約5万円からとしています。DIYで大きめのパーゴラを作る場合は、柱を地面にしっかり固定する基礎づくりが手間のかかる部分です。風を受けやすい場所や、人が下に入る大きさのものは、業者に頼むか、基礎だけでも相談すると安心です。

見積もりで確認すること

  • 素材(木製・アルミなど)と、木製なら樹種や塗装の有無
  • 幅・奥行き・高さのサイズ
  • 柱の基礎(コンクリートの独立基礎など)の工事が含まれているか
  • シェード・照明・ハンモック用の金具など、付けるものが含まれているか
  • ウッドデッキやテラス屋根と一緒に頼む場合、それぞれの金額が分けて書かれているか
  • 既存の植木や砂利の撤去・処分が必要な場合、その費用

日よけが目的なら、壁に付けて巻き取れるオーニングや、テラス屋根とも比べてみてください。手元の見積もりは見積書チェックで相場の幅と比べられます。庭全体の外構費用は費用シミュレーターで確かめてください。

よくある質問

パーゴラの設置費用はいくらですか?

比較サイトのリフォらんでは、パーゴラのみの設置で約15万〜30万円(材料費+施工費)、リショップナビでは簡易なもので商品代込み13万〜25万円くらいとされています。

パーゴラはDIYでいくらでできますか?

DIYキットは1万5,000〜5万円程度が基本の価格帯です(リショップナビ・リフォらん)。素材やデザインにこだわった商品は10万〜20万円以上になるものもあります。

ウッドデッキとパーゴラを一緒に作るといくらですか?

リフォらんでは、ウッドデッキ(約20万〜50万円)とパーゴラ(約15万〜30万円)を合わせて約35万〜80万円、工期は約3日からとされています。

木製とアルミのパーゴラはどちらが高いですか?

比較サイトのハウミルでは、一般的に天然木のほうが価格は高くなるとしています。ただし、素材ごとの具体的な金額は載っていなかったので、同じサイズで素材を変えた見積もりを取って比べてください。

参考にした情報

価格や補助金の条件は変わることがあります。最新の情報は、メーカー・販売店・自治体の公式ページでご確認ください。

この記事の更新履歴

  •  下書きを作成しました。
  •  公開しました(数字を出典と照合済み)。リフォらんの相場のうちYKK APの商品をもとにした部分(ウッドデッキとテラス)を出典どおりに直しました。

次に数字を見直す予定:2027年4月ごろ

数字の誤りや古い情報にお気づきの方は、お問い合わせからお知らせください。

この記事を書いた人

外構ドウスル? 編集部

メーカーの公表価格、販売店・比較サイトの公開相場、自治体の補助金の公式情報を確認しながら、外構工事の費用を整理しています。金額には出典と確認日を書き、定期的に見直します。

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