部位別の費用

表札の費用はいくら?取付費のみ1万〜1万2,000円(本体代は別)、素材別の本体価格

この記事のポイント

  • 業者に表札の取り付けを頼むと、取付費のみで1万〜1万2,000円が目安です(本体代は別。見積もりサイトの公開相場)。古い表札からの交換は1万4,000〜1万8,000円です。
  • 本体の価格は、通販の掲載でステンレス2万5,310〜3万530円、ガラス3万4,110円、タイル(九谷焼)2万4,480円、天然石1万7,470円などの例があります。
  • 本体と取付費を合わせると、たとえばステンレスの表札で3万5,000円前後からです(上の価格から計算)。
  • 壁に埋め込む表札は、埋込作業だけで2万2,000〜4万円とされ、ネジやボンドで付ける表札より高くなります。
表札の費用の目安(取付費のみ(本体代は別))1〜1.2万円出典:ミツモア「表札の取り付け・交換業者」(料金相場は2026年10月23日更新、直近2年間の見積もり料金から算出)(比較サイトの公開相場) 確認:2026.10.23

表札の費用は、業者に取り付けを頼むと取付費のみで1万〜1万2,000円(本体代は別)が目安です(見積もりサイトの公開相場)。表札の本体は、通販の掲載でステンレス2万5,000〜3万円台、ガラス3万4,000円台、天然石1万7,000円台などの例があります。本体と取付費を合わせると、ステンレスの表札で3万5,000円前後からです(掲載価格から計算)。壁に埋め込む表札は、埋込作業だけで2万2,000〜4万円とされています。

表札の取り付けを業者に頼むといくら?

見積もりサイトのミツモアが、直近2年間の見積もり料金から出している相場です。表札の本体代は含まれていません。

作業料金の目安
表札の取り付け1万〜1万2,000円
表札の交換1万4,000〜1万8,000円
固定用の穴あけ(オプション)1か所あたり2,000〜2,500円
凹凸のある壁面のならし(オプション)5,000〜8,000円

出典:ミツモア「表札の取り付け・交換業者」(2026年10月23日更新の料金相場。見積もりサイトの公開相場。2026年10月24日に確認)。事前のヒアリング・現地調査、取り付け、簡易清掃を含み、本体代は含まない

同じミツモアの解説記事では、次の金額が挙げられています。上の料金表より幅が広めです。

作業費用の目安
表札の取り付け(基本料金)1万3,000〜2万円
穴あけ作業2,000〜4,000円
古い表札の取り外し5,000〜1万円
取り外し+新しい表札の取り付け1万8,000〜3万円
凹凸のある壁面への取り付け6,000〜1万5,000円
表札の埋込作業2万2,000〜4万円

出典:ミツモア「表札取り付けの費用はいくら?」(2025年7月23日更新。見積もりサイトの公開相場。2026年10月24日に確認)

新築の外構工事でまとめて頼む場合は、門柱や塀の工事と一緒に見積もりに入ることが多く、表札だけの金額が分かれていないこともあります。見積書に「表札取付」の行があるか確認してください。

表札の本体はいくら?素材別の価格の例

通販サイトに載っている表札の販売価格です。メーカー希望小売価格(定価)の表示はなく、どれも本体だけの価格(取付費は含まない)です。

素材商品(メーカー・型番)販売価格
天然石エクスタイル ウェーブタイプ EXW-7-11万7,470円
ステンレスエクスタイル ピエトラ EPI-8-1072万5,310円
ステンレスエクスタイル ライド EHDS-S-1292万6,260円
ステンレスエクスタイル オンダ EON-BS1-4003万530円
ガラスエクスタイル クリスタルガラス EC-043万4,110円
タイルエクスタイル 九谷焼サインKOMON EQS-1-1012万4,480円
アルミエクスタイル いろどり ESH-1-1182万2,700円

出典:楽天市場 kenzai-yamashita「表札」カテゴリ(販売店の公開価格。送料無料の表示あり、一覧に税込・税抜の表記なし。2026年10月24日に確認)

ほかの通販サイトでも、外構メーカーの表札が次の価格で載っています。

素材商品(メーカー・型番)販売価格販売店
天然石丸三タカギ Classic クラシック(約19.2×9.2cm)1万267円facesign(Yahoo!ショッピング)
アルミ鋳物三協アルミ ラウンド横付けタイプ RSIN-S12万2,460円G-STYLE
ステンレスYKK AP ステンレス抜き文字表札S KYM3-S2万9,320円G-STYLE
―美濃クラフト ストライト CL-313万6,700円G-STYLE

出典:Yahoo!ショッピング facesign「丸三タカギ Classic クラシック」、エクステリア通販 G-STYLE「表札」ランキング(販売店の公開価格。いずれもページに税込・税抜の表記なし。2026年10月24日に確認)。美濃クラフト CL-31 の素材はページに記載なし

ミツモアの解説記事では、ステンレス・アルミ・タイル(陶器)は比較的安く、天然の木・石材・ガラスは本体価格が高くなりやすいとされています。ただし上の表のように、天然石でも1万円台の商品があり、同じ素材でも大きさ・文字の加工・照明の有無で価格が変わります。素材だけで決めず、商品ごとに比べてください。

本体と取付費を合わせた目安

上の販売価格に、ミツモアの取付費(1万〜1万2,000円)を足すと次のとおりです。

表札の例本体本体+取付費
天然石(エクスタイル EXW-7-1)1万7,470円2万7,470〜2万9,470円
タイル(エクスタイル EQS-1-101)2万4,480円3万4,480〜3万6,480円
ステンレス(エクスタイル EPI-8-107)2万5,310円3万5,310〜3万7,310円
ガラス(エクスタイル EC-04)3万4,110円4万4,110〜4万6,110円

出典:楽天市場 kenzai-yamashita の販売価格と、ミツモア「表札の取り付け・交換業者」の取付費の相場から計算(2026年10月24日に確認)。穴あけ・壁のならし・埋め込みがある場合は上がります

機能門柱の表札はどうなる?

ポスト・インターホン・照明を1本にまとめた機能門柱には、表札を付ける場所があります。ただ、機能門柱の価格に表札が含まれないこともあり、その場合は表札を別に選んで取り付けます。機能門柱の価格と、表札・インターホンが見積もりのどこに入っているかの確かめ方は、門柱の費用にまとめています。表札を照らす照明は外構照明の費用、ポストや宅配ボックスは宅配ボックスの費用も参考にしてください。

表札はDIYで付けられる?

ネジや接着剤で付けるタイプの表札は、DIYで付ける人もいます。ミツモアの記事でも、DIYなら取付費(工賃)がかからない点がメリットとして挙げられています。丸三タカギの天然石の表札の商品ページでは、取り付けはコンクリート用の接着剤で行い、両面テープがあると安定すると案内されています。

一方で、次のような場合は業者に頼むほうが安心です。

  • 壁に穴をあける必要がある(外壁の防水や、壁の中の配線・配管に注意が必要)
  • 塗り壁や石張りなど、表面に凹凸がある
  • 表札を壁に埋め込む、照明付きの表札で電気配線がある
  • 古い表札を外して跡を補修する

見積もりで確認すること

  • 表札のメーカー・商品名・型番が書かれているか(「表札一式」だけになっていないか)
  • 本体代と取付費が分かれているか
  • 穴あけ・壁のならし・埋め込みなどの追加作業が含まれているか
  • 照明付きの場合、電気配線の工事がどこに入っているか
  • 機能門柱や門柱の見積もりに、表札が含まれているか

手元の見積もりがあれば、見積書チェックで相場の幅と比べられます。門まわりを含めた外構全体の費用は費用シミュレーターで確かめてください。

よくある質問

表札の取り付けを業者に頼むといくらですか?

見積もりサイトのミツモアでは、表札の取り付けは1万〜1万2,000円が相場です(直近2年間の見積もり料金から算出、本体代は含まない)。固定用の穴あけは1か所あたり2,000〜2,500円、凹凸のある壁のならしは5,000〜8,000円が別にかかることがあります。

表札の交換はいくらかかりますか?

ミツモアの料金表では、表札の交換は1万4,000〜1万8,000円です(本体代は別)。同じサイトの別の記事では、古い表札の取り外しと新しい表札の取り付けを合わせて1万8,000〜3万円とされています。

表札はどの素材が安いですか?

ミツモアの記事では、ステンレス・アルミ・タイル(陶器)は比較的安く、天然の木・石材・ガラスは高くなりやすいとされています。ただし通販では天然石の表札が1万円台からあるなど、同じ素材でも商品によって差が大きいので、商品ごとに比べてください。

機能門柱を付ける場合、表札は別に買いますか?

機能門柱の価格に表札が含まれないことがあります。機能門柱の費用と、表札・インターホンが含まれるかの確認のしかたは、門柱の費用のページにまとめています。

参考にした情報

価格や補助金の条件は変わることがあります。最新の情報は、メーカー・販売店・自治体の公式ページでご確認ください。

この記事の更新履歴

  •  公開前に数字を出典と照合し、見出しの金額が取付費のみ(本体代は別)であることをタイトル・説明・冒頭に明記しました。
  •  公開しました(数字を出典と照合済み)。取付費の金額に「取付費のみ(本体代は別)」を明記し、確認日を更新しました。
  •  下書きを作成しました。

次に数字を見直す予定:2027年4月ごろ

数字の誤りや古い情報にお気づきの方は、お問い合わせからお知らせください。

この記事を書いた人

外構ドウスル? 編集部

メーカーの公表価格、販売店・比較サイトの公開相場、自治体の補助金の公式情報を確認しながら、外構工事の費用を整理しています。金額には出典と確認日を書き、定期的に見直します。

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